子どもの写真が上手に撮れる!VIUMEミニ三脚が超便利!撮り方のコツは?
VIUMEのミニ三脚の口コミと感想についてまとめました。
子どもの写真って子ども単体の写真はあっても、子どもとママが一緒に写っている写真って案外ないですよね。
私の場合は、カメラのインカメを使って撮っていたので、どれも同じようなアングルや距離感の写真になっていました。
そんな悩みを一発で解決してくれたのがVIUMEミニ三脚です。
VIUMEミニ三脚があれば
・どんな角度、距離感でも
・ママやパパ、みんなで一緒に
・好きなタイミングで
・きれいに
子どもと写真を撮ることができます。
この記事では、こんなことが分かります。
・VIUME三脚の基本情報
・VIUME三脚のメリット・デメリット
・撮り方のコツ
結論から言うとVIUME三脚おすすめです!
VIUME三脚の基本情報
スマホ用のミニ三脚です。
三脚部分はタコ脚になっているため高さや形を自由に調整出来ます。
Bluetoothシャッターボタンがついているため、三脚から離れた位置からでも好きなタイミングでシャッターを切ることが出来ます。
大きさ21.5×6.6×5㎝です。
持つとこんな感じのサイズ感です。
VIUME三脚のメリット
様々なシーンで活躍する
三脚というと旅行先で使うイメージですが、ミニサイズなので家でも気軽に使えます。
私はよく子どもが離乳食を食べる際にテーブルにセットして撮影しています。
今まで子どもの食事シーンの写真がほぼありませんでした。
(自分は子供に食事を与えることに集中しているため)
ミニ三脚を購入してからは、テーブルにセッティングしておくだけでブレずに食事シーンが撮れるので重宝しています。
「いただきます」をする娘(笑)
子どもが離乳食をきちんと食べずにイライラしてしまう、というママさんもカメラを回しておくことで少し冷静になれるという嬉しい効果もあります(笑)
ちなみに私はこのブログでファッションについての記事も書いているので、コーディネート写真を撮る時にも使っています。
全身写真も綺麗に撮れます!
好きなタイミングでシャッターがきれる
子どもは思ったようにカメラを見てくれないので、セルフタイマーで撮ろうとしても良い写真が撮れたことがありませんでした。
VIUMEミニ三脚の場合は、Bluetoothのシャッターボタンがついているので、好きなタイミングで何度もシャッターを切ることが出来ます。
先日もピクニックで全員カメラ目線の写真を撮ることが出来ました!
軽量
商品が届いてまず感じたのは「軽い!」でした。
99gなのでほぼ重さを感じませんでした。
子どもとおでかけするといつも大荷物になってしまうので、軽量なのはとてもありがたいですよね。
スマホの角度を調整できる
購入する時は、もう少し大きい三脚の方が撮りやすいかな?と思っていました。
でも実際使ってみると、スマホの角度を自由に調整できるため、サイズが小さいことによる不満はありませんでした。
難しい設定がない
Bluetoothボタンがついているので、ちゃんと使えるかな?と少し不安だったでした。
でも、難しい設定が無いため機械に弱い方でも安心して使えます!
ボタンはこんなに簡易的な作り。
上がiPhone用のボタン
下がandroid用のボタン
初めにスマホの設定画面のBluetoothボタンから「Shutter」を選択すれば、あとはシャッターボタンを押すだけです。
VIUME三脚の気になったところ
思っていたより脚部分が固い
脚部分は自由に変えられますが、ぐにゃぐにゃ動くというほどではないので、木などに取り付けるのはコツがいるかもしれません。
凸凹な地面に立たせることは問題なく出来ます。
地べたではなく手すりや木など地面から浮かせて使用したい場合には、少し設置にコツがいります。
上手く撮るコツは?
あらかじめ設置しておく
これは子どもを撮る時のコツです!
たとえば離乳食シーンを撮る時、食べ始めてから三脚を設置すると子どもはそっちに気を取られてしまったり、椅子から立ち上がってしまうことが多いです。
離乳食を食べ始める前にあらかじめ三脚を設置しておくと、普段通りの食事シーンを撮影出来ますよ。
動画もおすすめ!
どうしても写真を上手く撮れないという方は、一定時間、動画撮影し、その後良い映りのシーンをスクリーンショットして写真として残すという方法もオススメです。
動画をスクリーンショットすると画質は少し落ちますが、子どもの笑顔など一瞬のものを写真に収めるのは難しいので、そんな時は動画撮影もオススメです!
VIUME三脚はこんな人におすすめ!
・お家でも子どもとママ(パパ)が一緒に写っている写真を沢山残したい
・集合写真を上手く撮りたい
・旅行など色んなシーンで子どもを撮りたい
こんな方はぜひVIUMEミニ三脚を使ってみて下さい!
では、今回はこの辺で!
のっち
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